サプリでの上手な葉酸のとりかた

ダウン症のリスクを低減させるにあたって、サプリを有効的に活用していくことをお勧めします。
ですが、正しい摂取の方法を行わないといけないということも理解しておかなければなりません。

そもそも、葉酸のサプリには天然由来のものと化学合成された葉酸の2種類があるとされています。
水溶性で熱に溶けやすく食品から1日に必要な量を摂取するためにはかなりの食品の量が必要となってしまうため、サプリの方が手軽に必要な葉酸を摂取することができるともいえます。
また、サプリで摂取する方がビタミンなども一緒に含まれているものが多いため、ビタミンが不足していると効果を発揮できない葉酸にとってはサプリで摂取した方が効果的に体内に吸収できると言えるのです。

ただし、注意しなければならないことがあります。
妊婦の場合は特にですが、葉酸を摂取する場合には化学合成の葉酸ではなく、天然由来の成分を使用した葉酸を摂取するようにしましょう。
化学合成の葉酸を使用していた場合、子どもが生まれてきた後に喘息にかかる可能性が高くなるなど、胎児への悪い影響が考えられるからです。
また、喘息だけではなく様々なアレルギーを発症する可能性も高くなります。
天然成分由来の葉酸の方が価格としても高くなりますが、安全性を求めるためにも、天然成分を使用した葉酸を利用しましょう。

また、服用の仕方についても正しい方法で行うようにします。

空腹時には摂取せず、食後30分以内での服用を心がけることが1つ目。
空腹時ですとサプリの成分により胃が荒れてしまうこともありますので必ず何か食べてからにしましょう。
また、服用時にコップ1杯の水と一緒に飲むこと。
これによって、サプリの成分が溶け出すのが早くなり、葉酸の成分を素早く体内に吸収できるようにしてくれます。

食品と共にサプリを上手に活用して必要な摂取量を取れるようにしましょう。

葉酸の特徴と役割

その名前の通り植物に多く含まれる栄養素でビタミンBの仲間に分類されているのが葉酸です。
特徴としては水に溶けやすく熱に弱い水溶性となっているため、葉酸が多く含まれている野菜からそのままの量を葉酸で摂取するのは非常に難しいといわれています。

人の体の中で勝手に作られる栄養素ではないために、食品やサプリでの摂取が必要不可欠となる葉酸ですが現代社会において葉酸が満足に摂取できている女性というのは全体の40%に満たないという調査結果が出ており、妊婦となると更にその率は低くなるといわれています。
つまり、現代人は基本的には葉酸が不足気味であるというわけです。

葉酸は体内でたんぱく質の生成に必要なアミノ酸を作り出したり、細胞を増やすために必要なDNAの生成を行うという役割を担っています。
人の細胞を作り出すのにとても大切な存在なのです。
不足することで、悪性の貧血を起こしたり、食欲が低下する、下痢を起こしやすくなったり口内炎ができやすくなるなどという影響が出てくるほか、心筋梗塞や脳卒中、脳梗塞、アルツハイマーや白血病にかかる危険度も高くなります。

また、妊娠中の女性に葉酸が不足することで体内でのDNAの生成やアミノ酸の生成が正常に機能しなくなるために染色体異常やなどを起こすなどというかたちで、胎児に影響を及ぼすことになってしまうのです。

もちろん、妊娠している女性でなくても、そして男性にでも葉酸は必要不可欠な栄養素なのですが、その中でもお腹の中で1人の人間を育てている妊娠中の女性にとっては必ず体内で不足させるようなことがあってはならない、重要な栄養素なのだということを認識しておいてください。

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